Huawei MatePad Pro 10.8 LTEモデル。その性能と購入方法について解説します

日本ではMatePad Pro10.8はWi-Fiモデルしか販売されていません。輸入することでLTEモデルの購入が可能なので色々とご案内します。

この記事ではこんな内容の解説をします
  • 購入を考える前に注意点
  • Media Pad Pro10.8の性能について
  • このタブレットを買う方法(輸入)について

aroundfour
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こんにちは。aroundfour(アラフォー)です。

当ブログで人気記事のMedia Pad M6ですが、最近はこちらの機種ではなくMate Pad Pro10.8という2020年発売の最新機種の検索をされる人が増えてきました。

輸入が必要な本製品、なんとなく注意点のイメージをお持ちの方は最初は飛ばしていただいて結構ですが、そうじゃない方はぜひ最初からお読みください。

MatePad Pro 10.8 LTEモデルを購入前に覚えておいてほしい注意点

本製品は日本では販売されていません。購入するには海外から輸入するかオークションサイトやECサイトでの購入が必要です。

ただしWi-Fiモデルは日本でも普通に販売されています。

>>ファーウェイ日本公式HP

私ことaroundfourは、この機種の類似のものを2018年に輸入しており、それを過去に記事にしています。

Huawei MediaPad M6 8.4を輸入で購入。高スペックながら欠点も多い製品のレビュー。

購入当時もっとも心配をしたのは、Media PadがGoogle Playに対応をしているかどうかです。結論からいうと対応はしていましたが、発売当初は対応しておらず輸入途中でキャンセルをしたという経緯があります。

Huawei MediaPad M6 8.4を発売日に購入してみた。その結果…(8/21追記)

輸入で購入するときにもっとも注意したいのは

  • 購入は自己責任
  • 本体に問題があったとき
  • 配送に問題があったとき
  • 故障したときの対応
aroundfour
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これら対応はすべて販売店(ないし輸入する通販サイト)とのあいだで英語でのやり取りが必要です。

とはいえ、購入する側が守られているのでお金を取られて泣き寝入りということはありません。ただ、何か合ったときは自分で解決をしなければならないし、やり取りは英語ということはしっかり覚えておいてください。

犬くん
犬くん

英語での対応が不安ならヤフオクやメルカリで購入したほうがいいね。高いけど…。

タブレットの性能としての注意点

Matepad Pro10.8は、LTEモデルとWi-Fiモデルがあります。

ただし、LTEモデルは日本未発売です。

  • Wi-FiモデルはGoogle Playなし
  • LTEモデルはGoogle Playはショップがインストール

つまりGoogle Playのあるなしが注意点です。

ある方はあるでいいんですが、以前私が記事を書いたMediaPad M8.4同様、ショップがGoogle Playをインストールしたものになります。

スペック的な違いは、Wi-FiモデルとLTEモデルでありません。

MatePad Pro 10.8の性能について解説

2020年に販売された最新のMate Pad Proは、HUAWEI製品だけあって圧巻のスペックです。詳細はリンク先の製品を選べばわかりますが、少し抜粋します。

基本スペックはこちら

Basic Information 
BrandHUAWEI
Model numberMRX-W09 for WIFI version
MRX-AL09 for LTE version
SystemEMUI 10.0.1  ( base on Android 10.0)
CPUHUAWEI Haisi kirin 990 Octa core
Dimensions246mm × 159mm × 7.2mm
Weightabout 460g
  
Screen 
Size10.8 inch
TypeIPS touch screen
Resolution2560x1600
Proportion16:10
PPI280 PPI
  
Memory 
RAM6GB ( 8GB Optional)
ROM128GB ( 256GB Optional)
Memory ExtensionSupports HUAWEI NM memory card up to 256GB

順当に進化したタブレットという形です。SoCはKirin990なので、HUAWEIのハイエンド端末向けのものです。

ここで注意したいのはSDカードスロットです。

Huaweiの規格のNMメモリーカードしか使えません。いわゆるMicroSDカードが使えない、という認識でokです。

つまり、新しく専用のメモリーカードを買う必要があります。

aroundfour
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見た目はどうみてもSDカードなのですが、NMメモリーカードはHuawei専用のSDカードです。これしか使えないというイカれた仕様です。

LTEモデルの対応バンドについて

対応バンドはこのようになっています。Wi-Fiモデルに関しては特に言うことはありませんが、LTEモデルはB1・B3・B19と書いてあるのでドコモのプラチナバンドにも対応をしていることがわかりました。

【重要】Wi-FiモデルはGoogle Play未対応

Google Play未対応であるWi-Fiモデルは、Huawei AppGalleryからアプリケーションのダウンロードを行います。

今までGoogle PlayでダウンロードしていたアプリがこのHawei AppGalleryにあればいいのですが、なかったらもうアウトです。使えません。

なにしろ最初はLINEすらなかったですからね。でも今は大丈夫です。

ただ有料アプリは買い直しが必要になります。ここは注意。

とはいえGoogle PlayにあってHuawei AppGalleryにないアプリでも、いずれ対応する可能性もありますのでHuawei AppGalleryだから駄目ということはありません。

ただ上の記事でも説明があるように、まだまだ発展途上ですし、Google関係のアプリは今後も一切使えないと見てよいでしょう。

Googleマップ、Googleフォト、Googleドライブ、YouTubeなどのGoogleサービスは、ブラウザでWeb版にアクセスして利用できます。

アプリがないのでブラウザで見るという、極めて不便な状態です。

Googleアプリに依存している方はWi-FiモデルのMatePad Proは極めて使いにくい可能性があります。

MatePad Pro 10.8の購入方法について

ここまででMatePad Proの性能と、Wi-FiモデルとLTEモデルの違いをお伝え出来たと思います。一回まとめます。

ここまでのまとめ
  • 日本ではWi-Fiモデルしか売られていない
  • LTEモデルは輸入が必要
  • ハードウェアスペックは同じ

ハードウェアスペックに関しては、日本公式HPが見やすいです。

Google Playの対応に関しては?

Wi-Fiモデルは非対応。LTEモデルはショップがインストールして出荷するので対応。

MatePad Pro10.8 LTEモデルの購入はAliExpressでの輸入

何度も言っていますが、Wi-Fiモデルは日本で購入できます。(amazonやペイペイモール)

LTEモデルが必要な人のみ、輸入で購入してください。

利用をするサイトは、aliexpressといいます。

中国版楽天市場みたいなものです。中国の超大手のECサイトになります。

Aliexpressで商品を購入する際にはアカウント登録などが必要となりますので、それはこちらの別記事でまとめています。

Aliexpressで商品を買う

色んなショップが同じ商品を違う金額で出していますね。送料も全然違います。

これが一番安いかな? Google Play Storeインストール済みで、55,933円。しかも送料無料。他にも色々なお店が出してますので、下のボタンから検索結果に移動できます。

その都度その都度一番安いサイトで買えばいいんじゃないでしょうか。

上のボタンからこちらのリンクから移動できます。

購入した製品が届くまではどれぐらい?

私が紹介したお店だと、配送はDHLで8~16日かかるようです。

早ければ9日ということですね。
長く待たされることはなさそう、といいつつ海外からの配送はかなりばらつきがあるの追跡番号がわかるまでは安心出来ない。

以前Aliexpressで別の製品で出荷にかかった日数は5日

こちらの記事でMediapad M6 8.4を購入したときですね。発送まで5日かかりました。

MediaPadM6をAliExpressで購入して、発送までは約5日かかった
購入をしたのは7月10日です。発送は7月15日の午前

購入をしてから5日間たって、AliExpressのショップから発送連絡がありました。配送会社はFedexです。

追跡情報は発送から5日から10日以内にご利用が可能になります、とあるため最短7月20日で追跡情報が正式に利用出来ます。
場合によっては、自分の家に配送済みになってから追跡情報が追えるようになることも。

今回案内したショップはDHLなので、Fedexとは若干対応が違うものの基本的な部分は変わらないと思います。

aroundfour
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今回私はこのタブレットは購入しませんので、購入された方はもしよろしければ発送から到着までどれぐらいかかったか教えて下さい。

製品を輸入をして購入する上での注意

海外の通販なのでショップの人に日本語は通じません。サイト自体は日本語に翻訳出来ますが。

売っている人は中国人などようするに外人です。

傷や動作不良があればAliExpressが間に入ってくれますが最初のやり取りは販売元とのメールになります。

配送先の住所に関しても、日本語(カタカナ・ひらがな・漢字)で入力すると読めませんので必ずアルファベットで書きましょう。

海外通販での住所の入力の仕方に関してはこちらで解説しています。

Aliexpressで初めて商品を買う人に解説。アカウント登録及び住所登録まで。

ちゃんとしたサポートを受けられないと不安だ、売買に不安がある、という方はLTEモデルを買わずに日本でも買えるWi-Fiモデルを買うなどしたほうが後悔しないと思います。

MatePad Pro 10.8で利用できる動画アプリに関して

価格.comマガジンからの流用になりますが、MatePad ProはLTEモデル、Wi-Fiモデルに限らず動画視聴に関してはかなりの制限があります。ですので個人的には、動画視聴用のタブレットには向かないと思います。

まあそもそもハイスペックタブレットなので動画視聴だけに使うと勿体ないっていうのもあるんですが…。

注意
「Huawei AppGallery」から入手できる動画配信系の主要アプリは、「U-NEXT」のみで、「Netflix」「Hulu」「dTV」「Amazonプライム・ビデオ」はいずれも利用できません。

引用:価格.comマガジンより

aroundfour
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ただし輸入で購入できるLTEモデルはGoogle Playが入っているので、上記のアプリのダウンロードは可能です。

が、ダウンロード出来たらかといって動くかどうかは別問題。

おそらくNetflixは動きません。私が以前輸入したMedia Padは起動するけどエラーが出ました。

おそらくリージョンコードの問題だと思います。

最後に

以上が、日本未発売のLTEモデルである Huawei MatePad Pro 10.8インチの購入方法やスペックについてのご案内でした。

私はMatePadではない、日本未発売のMediaPad M6 8.4をこのAliexpressを利用して購入しています。

まとめ
  • 日本ではWi-Fiモデルしか売られていない
  • LTEモデルは輸入が必要
  • Google Playは入っているのは輸入のLTEモデルだけ
  • Wi-FiモデルはGoogleアプリは使えない=Youtubeやグーグルマップアプリも利用できない。
  • ハードウェアスペックは同じ

ハードウェアスペックに関しては、日本公式HPが見やすいです。

使い方によってはWi-Fiモデルで全然okですが、Googleアプリを多く利用したいという方にはLTEモデルじゃないと物足りないのではないかと思います。

LTEモデルは輸入のみですので、購入の際はくれぐれもご注意ください。

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